手術しない股関節症と親の介護ブログ

独身50代女性による親の介護体験や 変形性股関節症 保存療法への取り組み 歳を重ねて気づいてきたことなど

賃貸保証人見つからず苦労する

父が亡くなり 賃貸契約の名義人が兄に代わった関係で、新たに保証人を2人立てなければならなくなり そのことがずっとずっと悩みの種でした。

ひとりは、以前からお願いしていた方に継続して頼めました。

問題は、あとのひとりです。

今となっては 頼める親戚はいません。

 

今までは保証会社に依頼していましたが、費用が高額な上、今のところ2人とも介護離職して収入がないので、この段階で審査に通るとは思えません。

 

いろいろ思い悩んだ挙句、こうなったら親友に頼んでみようか、と思いました。

私には学生時代からの 長い付き合いの親友がいます。なんでも本音で語り合え 気兼ねのいらない間柄ですが、保証人を頼むのはどうしても気が引けてしまいました。

 

そのことによって関係が悪くなるとは思えませんでしたが、

断られたらどうしよう。。。。という思いや、

逆に、断るに断れず 無理して引き受けてもらうようになっても悪いし。。。

という様々な思いが渦巻きました。

 

それでも「お願い!助けて!」という祈りにも近い気持ちと共に、思いきってお願いしてみたところ、快く引き受けてくれたのです。

 

私がこの件で、ずっと思い悩んでいたことを知ると、「もっと早く言ってくれればいいのに」と 思いやりのある言葉も聞けて、ありがたくて涙が出ました。

 

ある時期まで 私は比較的人に頼らず生きてこられたせいか、人になにか頼むのはとても勇気がいることで 苦手でした。でも、介護が始まり 自分の脚が悪くなってきた頃からは、人の助けなしではいられなくなってきました。

 

本当に困ったときには、人に助けを求めてもいいんだ! ということを 今回はつくづく実感しました。だけど、助けてもらってばかりだと、なんとも居心地の悪さを感じるものです。

 

そんなときは、今の私でも力になれることを、世の中に少しずつでも返していけば、なんとなく収まりがいい気がします。

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