手術しない股関節症と親の介護ブログ

独身50代女性による親の介護体験や 変形性股関節症 保存療法への取り組み 歳を重ねて気づいてきたことなど

股関節症 手術しないで頑張ってみたい

変形性股関節症と診断され、日常生活にまで支障が出ている人の場合ほとんどが、わりとすぐに手術を決断されていることに、私自身は驚いています。

もちろん、手術をするという選択は間違っている、などと思っているわけではありません。痛みが出たら一刻も早くなんとかしないと、仕事や生活が立ち行かなくなる、という状況にあり、苦渋の決断により手術を急いだ人もいることでしょう。

 

ただ私としては、手術しないでなんとかしようと努力する人も、もっとたくさんいて欲しい気がするのです。

 

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テレビ番組で放送されるのは、手術をして元気になった人の例ばかり。

元気に歩けるようになったからといっても、人工股関節が入っている限り、感染症のリスクは常にあるはずですし、脱臼しないための日常的な禁止動作もあるようです。

人工股関節そのものの寿命としても 20年位しかもたない現状というのもあります。

 

さらに私の周りでは、手術をしてもその後うまく歩けるようにならず、障害者認定を受けることになった というような話の方が、実際には多かったりするのです。

 

だからといって、私が望んでいるように、自分の股関節をもたせるために 脚の筋力を落とさない等の努力を一生し続けられるのか、と問われれば、自信はありません。

 

今の私のやり方で、いつまで自分の股関節をもたせることができるかは 全くわかりませんが、今のところ痛みはあるものの、10年前よりは調子よく歩けています。

もしかしたら10年前に手術していたら、今よりもっと元気に歩けていたかもしれないし、逆に、両方とも人工股関節を入れることになった末、車イス生活になっていたかもしれません。

 

できれば、80代とか90代くらいの人で、

「股関節症だけれど、手術しないでなんとかこの歳まで頑張って歩けていますよ!」

などと言ってくれる人が たくさん存在してくれると 希望が持てるのですが。

 

いつの日か、私自身がそういう人になれればいいのかな、と思います。

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