手術しない股関節症と親の介護ブログ

独身50代女性による親の介護体験や 変形性股関節症 保存療法への取り組み 歳を重ねて気づいてきたことなど

幸せそうな人を見るのがつらいとき

喪中とは、喪に服する期間のことで、一般的には親族が亡くなった時から1年間とされているようですね。

 

そっか。もうすぐ私も喪が明けるんだ。

 

喪中の期間は祝い事や派手な活動は慎んだ方がいいとされているようですが、コロナの影響で私だけではなく、世界全体がまるで喪に服しているかのようでした。

 

2020年、もしコロナなどなくて、予定通りにオリンピックが開催され 日本中が盛り上がっていたら、私個人としてはどうだったかな、と思うことがあります。

 

そもそも、オリンピックにはさほど興味がなかったので、観戦に行ったりしたいとは思いませんでしたが、オリンピックにわく世の中を見て、自分の気分も少しは上がっただろうか?と考えると、違うような気がします。

 

昨年の暮れは、まだ日本ではコロナの影響はなかった世の中でした。買い物に行くとクリスマスや年末年始の飾りや商品が並べられ、とても賑やかで活気づいた雰囲気でした。

 

当然、いつもだったら、そんな雰囲気にワクワクして、買う必要のない物までついつい買ってしまう私ですが、父が亡くなって間もなくの時期に、そんな賑やかで楽し気な場にいるととても苦しくなってしまいました。

 

そして、必要最低限の物だけ買って、足早にお店を出たことを思い出します。

 

自分が苦しいとき、つらいときに、にぎやかな場や楽しそうにしている人を見るのは とにかくつらいものでした。

 

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今年もまた、世の中にはクリスマスの雰囲気が漂ってきました。

 

でも、去年とはなんとなく違う感覚で 街を見ている自分に気づきました。

 

一年という時を経て 心の奥に追いやられていた ワクワクする気持ちが、確実に動き始めているような気がします。

 

コロナは終息していないし、施設にいる高齢の母親だって いつなにがあるかわからない状況ではあるけれど、この一年間の年月が、私の心に変化を起こしていたのはたしかだと感じます。

 

父の命日である11月23日は、勤労感謝の日であり、いい兄さんの日でもあるようです。きょうだい想いの長男で 家族のために一生懸命働いてくれた父には ピッタリの日が命日になったな、と思います。

 

そして2020年 その命日ピッタリに、一周忌法要を予定しています。

 

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