手術しない股関節症と親の介護ブログ

親の介護体験や 変形性股関節症 保存療法への取り組みに関する記録

介護に疲れ自分の脚のケアができない 2014年前半

変形性股関節症発症から5年目(2014年前半)の記録

 この年のお正月頃の日記を見ると、脚の痛みはわりと安定している、と書かれてあったものの、1/10日頃にはまた 自転車に乗るために脚が上がらなくなったりしています。

 

わりと調子が良いときもあれば、悪いときもあるといった繰り返しです。

電車と歩きを使っての移動も、1時間以内の距離が限界となってきています。

 

ある程度歩いた日の翌日は、全身の筋肉痛に苦しめられました。

発症した最初の数年は、変形のある左股関節周辺の筋肉が痛いだけだったのに、右脚や腕なども含む全身の筋肉痛がひどく出るようになってきました。

 

この頃には、変形性股関節症の保存療法についての本や、雑誌などを、図書館も利用したくさん読み漁りました。

 

テニスボールを使った矯正法もわりと効いたので、積極的に取り入れ日課にもしていました。テニスボールを2個つなげたものを内ももの間に挟み、足首とひざをひもで縛って固定する、といったようなものだったと思います。

 

股関節痛に効くというストレッチや矯正法で、そのときの自分に合っていそうなものもいくつか見つかり、少しだけ希望の光も見出せたような気もしました。

 

この頃は今よりも筋力の衰えも脚長差も少なかったので、やればそれなりに効果は得られました。

 

しかし、母の認知症が進行し日々の介護に疲れ果て、自分の脚のケアを毎日やり続ける体力気力は 徐々に衰退していきました。

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では、介護をしなくてもよくなった今、股関節のためのセルフケアを十分にできているか?と聞かれれば、そんなにできてはいないのです。

 

本来であれば、今はとにかく自分の脚の状態を良くしていくことを最優先にしていくべきだと頭では思っていても、日々の生活に追われ、なかなか思うようにいかないのが現状です。

 

今は股関節そのものの痛みレベルとしては、この頃よりはずっと安定している感じですが、全身の筋力が落ちてきているのか、身体全体が凝り固まったように痛いことが多く、以前のようにスピーディーに物事がこなせなくなっています。

 

特に、梅雨の時期は一年で一番それを感じます。

 

湿度の高い時期に低気圧が身体に及ぼす影響が、私にとっては一番のダメージです。

 

こんなに調子が悪いときにでも、セルフマッサージや瞑想などによって状態が良くなることは体験していますが、今はそれを実行する気力も不足しています。

 

そんなとき、できない自分を責めてしまいがちでしたが、できないときはできないんだ、と開き直るようにしています。

 

できない自分を責めることで、さらに具合は悪くなることはわかっていますから。

 

とりあえず、できるようになりたいと思い続けてさえいれば、そのうちできるようになってくるはず、というような根拠のない確信はなぜかあるのが救いです(;^_^A

 

 

 


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