手術しない股関節症と親の介護ブログ

独身50代女性による親の介護体験や 変形性股関節症 保存療法への取り組み 歳を重ねて気づいてきたことなど

脚の筋力を落とさない

両親の介護をしている間は、ほとんど家から出ることはできず、買い物もネットスーパーに頼っていたので、ほぼ歩かない生活がここ数年続いていました。

変形性股関節症の人にとっては、歩きすぎは良くないとされていたので、歩かないことによる問題はあまりないように思っていました。

在宅介護をしている間は、家の中では忙しく歩き回ることは多く、身体は毎日クタクタに疲れました。これだけ毎日忙しく動いているんだから、とりあえず運動は足りているかな、くらいに思っていました。

でも、運動と介護の肉体疲れはまったく質の違うものでした。

介護で身体を動かしていても、体力はどんどん落ちていきました。脚の筋力も年々落ちていくのが実感できました。

ちょっと動くとすぐ疲れる。でも、両親の介護量もどんどん増えていき、体力的にも精神的にも限界を超えて動いていた時期は長かった気がします。

在宅介護を終え2ヶ月以上経った今、以前より歩く機会が増やせることにより、脚の筋力が少しずつ復活してきたのだと思います。すぐに痛みが出たり疲れたりせずに、歩く距離が増やせるようになっています。

 

このペースでもっと脚の力を付けて、歩行に支障のない状態にまで持ち込めることが夢なのですが、そうそう簡単にはいかないのが、変形性股関節症というものなのでしょう。今のところ、5分以上歩く距離では杖を使用しています。

 

以前のように、杖なしでスムーズに歩きたい!

歩いても痛みの出ない身体に戻りたい!

それを手術ではなく、変形性股関節症の保存療法によって実現したい、というのが今の私の最大の願いです。

 

 


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