手術しない股関節症と親の介護ブログ

独身50代女性による親の介護体験や 変形性股関節症 保存療法への取り組み 歳を重ねて気づいてきたことなど

インフルエンザになっても介護は休めず

今週のお題「下書き供養」 3年前のちょうど今頃、私はインフルエンザにかかりました。 2018年の4月半ば 父が入院していた時期でした。父と同じ病室の人がインフルエンザを発症していたことが後でわかりました。どうやら私は父の見舞いに行った際に、うつされ…

痛みの感じ方は人それぞれ

冬の寒い時期に硬直していた筋肉が、春先になり暖かくなってくると緩むせいか、ここ数年春先には春先特有の股関節の痛みが生じていましたが、今年はそうでもないです。 もちろん、全く痛みがないわけではないですが。 私は常々思います。私と同じ股関節痛を…

検査検査で引っ張り回された93歳の父

2018年の今日3/27日。父は肺炎で入院しました。このとき父は93歳でした。 思い起こせば、ここからが両親共々介護するという、厳しいW介護の幕開けでした。 父が具合が悪くなってから入院するまでは、1週間ほど期間がありました。 かかりつけのクリニックで薬…

股関節症 発症時2009年の記録

股関節の痛みが本格的に出始めたのは、2009年10月頃から。47歳でした。 それまでは、多少歩きすぎても特に長引くような痛みが出ることはなく、旅行に行くこともできたし、普通に生活できていました。 30歳頃と40歳頃にも、股関節の痛みと違和感を感じて、整…

休める喜びは 忙しいほど大きいものなのかも。

今週のお題「〇〇からの卒業」 両親を在宅で介護していた生活から卒業して はや1年半ほど経ちます。 両親の介護をしていた頃は、股関節の痛みも常にあるため、とにかく日々疲れて疲れて、心底疲れ果て、それでも気力を振り絞って身体を動かしていました。 「…

変形性股関節症でも手術はしないという選択

2009年の晩秋から左股関節にひどい痛みを生じ始め、一時期は激痛で一歩も歩けない時期や、杖歩行をしていた時期もありましたが、2021年現在、痛みはあるものの、杖なしで歩け、自転車にも乗れ、まずまず普通の日常生活は送れています。 それでも、変形性股関…

元気な認知症というのも それはそれで手がかかりました。

母親が介護施設に入所して、そろそろ1年半近く経とうとしています。 必死で在宅介護していた頃のリアルな感覚は、少しずつ薄れていますが、当時の記憶はまだ鮮明に思い出せます。 母は認知症でしたが、その他にこれといった持病はありませんでした。 当時の…

子供の頃の夢は歌手でした!

今週のお題「告白します」 物心ついたころから私はずっと 歌手になりたいと思っていました。 特にその想いを強く持っていたのは、小学6年生頃~中学1年生頃でしたね。 時代的には、スター誕生という歌手を目指す人のオーディション番組の全盛期で、そこから…

当たり前の日常が夢になる

お題「#この1年の変化 」 コロナ禍での この1年の個人的な変化としては、やりたいことがようやくできました。 介護から解放されたらやってみたいと思っていたことが、ゆっくりこなせた1年でした。 私の場合、本を読んだりネット検索することによって 得た…

普通に歩けないことが当たり前になっている

変形性股関節症により日常生活に支障をきたしてから、約10年。 夜寝る時まで痛みがひどく、立ち上がりや歩き出し時には激痛が走る時期もありましたが、今のところはわりと安定しています。 安定している、と言ってしまうと、普通に歩けて生活できているのか…

霊安室の存在が怖かった

今週のお題「鬼」 人が亡くなることを「鬼籍に入る」なんて言い方もありますね。 一昨年、私は父が亡くなるまで、人の死というものに深く関わったことがなかったこともあり、死というものがとても恐怖でした。 幽霊なんて生まれてこの方一度も見たことはない…

2021年冬コロナ禍での想い

2021年冬。コロナ禍で、緊急事態宣言出て生活している、今の私の状況や心境を記録として残す意味でも綴っておこうかなと思います。 まず冬は好きだし寒さには強いので時期的なことに関しては問題なし。とは言っても、雪の多いところで生活している人や、極寒…

なぜドクターは病名を伝えてくれないのか

私は、どこか不調があって病院に行った時、はっきりとした病名を告げられたことはほとんどありませんでした。 風邪とかインフルエンザの時には、はっきり言われた記憶がありますが、風邪ではない謎の喉の炎症とか皮膚湿疹とか、そういった症状で受診した際に…

今でも精神年齢は10歳だけど

今週のお題「大人になったなと感じるとき」 自分の精神年齢は、10歳頃からずっと変わってない気がします。 若い頃から、大人への憧れなんて全くなかったし、むしろ大人っぽい雰囲気の物とか色は今でもあまり好みではありません。 今でもぬいぐるみはたくさん…

ブログひとり反省会

コロナの終息はいつ!? という焦りを引きずったまま、2021年は走り出してしまいました。 今年のお正月はもう喪は明けていましたが、うちは兄とふたりで、静かなお正月を迎えました。 元旦はお寺にお年始に行き、父の所に墓参り。 父が亡くなったのが、もう一…

ブログを再開して思うこと

2020年は私にとって、休息と充電の年でした。 ある程度しっかりと、時間を取って自分をケアすることができたので、新しい年に向けて歩みだす力が出せそうです。 他の方のブログもとても刺激になりました。介護のかたちも、病気に向き合う姿勢も、親子関係も…

親離れさせられたクリスマス

子供の頃から私にとってクリスマスは、1年で1番好きな日でした。 私の兄は幼い頃、サンタクロースを信じていたという話を つい最近聞きました。 なぜなら、寝ている間に母親がこっそり枕元にプレゼントを置くというサプライズを 兄にはやっていたからだと知…

攻撃すれば一番痛いのは自分

私は昔から、体力はあまりなかったせいか、一見すると 大人しく見られることは多かったのですが、気性はかなり激しいタイプでした。 そのため、自分と意見が対立する相手には、容赦なく攻撃して(あくまでも口で言うだけですが) 言い負かさないと気が済まない…

歳をとることのメリット

「歳を取ればとるほど、世の中のいろいろなことがわかってくるから楽しいのよ!」 以前テレビで美輪明宏さんが言っていたことが、いつまでも心に残っています。 私も歳を重ねるごとに、目に見えない世の中の仕組みとか、人間関係の法則のようなものが見えて…

記憶はいつしかセピア色に変わる

今週のお題「感謝したいこと」 父の一周忌は無事に終わりました。 父のお墓の前まで来たら、ちょうどタイミングよく 墓石のところに赤とんぼが飛んできて止まりました。 あ!これはきっと父が乗ってきたに違いない!と思いましたね。 傍にいたご住職に、 「…

幸せそうな人を見るのがつらいとき

喪中とは、喪に服する期間のことで、一般的には親族が亡くなった時から1年間とされているようですね。 そっか。もうすぐ私も喪が明けるんだ。 喪中の期間は祝い事や派手な活動は慎んだ方がいいとされているようですが、コロナの影響で私だけではなく、世界全…

アクリルボード越しの面会

介護施設に入所している母と、約4ヶ月ぶりに面会することができました。 7月にも1回だけ会うことができたのですが、その後またすぐに感染者数が増えたことで、再び面会はオンラインでしかできなくなりました。 今回もまた、時期的に感染者数が増えてきている…

父の思い出と「青い影」

父が亡くなってもうすぐ1年経ちます。2019年11月23日が父の命日です。 11月の抜けるような青い空とか、この時期特有の秋の深まる気配を感じると、父との最後の思い出が鮮明によみがえってきて、悲しみを抑えることはできません。 昨年の今頃は、病院にお見舞…

ハロウィンの夜に見たカラーの夢

今週のお題「急に寒いやん」 今年もまた、秋らしい快適な気候を感じられる時期はほとんどなく、このまま冬に突入していくのでしょうね。 ちまたでは「寒い寒い」という声がとっくから聞こえるようになってきていますが、この秋はまだつらいレベルの寒さを感…

病院に行くとお年寄りが気になる

私は、コレステロールの数値が高めなので、その薬をもらうために月に一度、内科を受診しています。 兄も持病があるため、一緒に通院しているのですが、去年までは両親も一緒に受診していたので、介護タクシーで連れて行って受診させるのにも とにかく一苦労…

古いメガネが老眼鏡の代わりになった

お題「捨てられないもの」 父の遺品整理を進めています。 それでも、亡くなった父の物だけ処分するのは、なんだかやっぱりかわいそうで、不公平な感じもして(今でも家族の一員だと思っているので)、自分の物も処分し始めました。 自分の不用品はあまりないと…

父親の遺品整理をはじめる

お題「断捨離」 父が亡くなってから来月11月で1年経ちます。 父が使っていた物は、まだ処分する決心がつかずにほとんど残してありました。 残しておいても、もう絶対に使うことはないものばかりだし、思い出として残しておくなら、ほんの少しの量だけ残せば…

運動と名のつくものは苦手です。

今週のお題「運動不足」 今週のお題は「運動不足」ですね。これはもう、私のためにあるようなお題です! 100%文化系インドア派人間の私なので。。。 コロナ禍でなにかとで歩く機会が減って運動不足になっている方は多いかと思いますが、私は脚が悪くなってか…

死にたいと思ったことはないけれど

コロナ禍で、精神的に不安定になっている人は多いようですね。 私自身も、年末から親の死などいろいろあった後に、コロナという流れが押し寄せ、精神的にかなりまいっている感じはしています。 三浦春馬さんにしても、竹内結子さんにしても、コロナが影響し…

お年寄りが苦手でした。

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 正直言って、私は40代後半くらいまで、お年寄りとはあまり親しく接することができないタイプでした。 それはお年寄りは嫌い、ということではなく、単にお年寄りに慣れていなかったのだと思います。 うちはずっと両…