親の介護と変形性股関節症

独身50代女性による親の介護体験や 変形性股関節症 保存療法への取り組み シングルならではの不安や問題 それにむけての対策などを考えてみます。

やりたいようにやらせてあげれば良かった

両親の介護から 解放された今だからこそ思うのだろうけれど、父にしても母にしても、家で一緒に暮らしている時には、もっとやりたいようにやらせてあげれば良かったな、と。 (父は2019年11月に亡くなり、母は2019年9月に介護施設に入所しています) よくよく…

過去に戻って修正したいこと

今更ですが、3週に渡ってテレビ放映されたバックトゥザフューチャーを、初めて見ました。 過去を変えると、それに関連した現在も未来も変わっていく、という発想は、自分の人生を考えるのに役立つ気がします。 そこでもしも、過去に戻って修正したいことがあ…

どうして生きているうちにもっと。。。

今週のお題「お父さん」 今年もまた父の日は巡ってきます。 父がこの世にいなくなってから 初めての父の日がやってきます。 去年の父の日には、家族揃ってみんなで過ごせました。 母もまだ介護施設には入ってなくて、家にいましたから。 生前の父には、面と…

親を亡くした悲しみの雨

今週のお題「傘」 2019年11月の末に父が亡くなった後しばらくは、私の心の中は悲しみの大嵐が吹き荒れていました。悲しみの大嵐が吹き荒れる中を、私は子供用の小さな傘をさして、びしょ濡れになりながら立ち尽くしていた、そんな感じがずっと続きました。 7…

マスクが苦しい

今週のお題「外のことがわからない」 体のあちこちが不調です。50代も後半なので、歳のせいと言われてしまえば、仕方ないのかな~と思えなくもないのですが。同世代と比べると、特に弱ってるような気がしてしまいます。そこのところがよくわからないですね?…

思い出逃避の旅に出たい

今週のお題「遠くへ行きたい」 コロナの自粛ストレスから、遠くへ行きたいと思っている人は多いと思いますが、今の私はそういった理由からではありません。 思い出のまったくないどこか遠くへ行きたい。 と、衝動的に思います。 「現実逃避」ではないと思う…

介護疲労はためこまないで

世の中には、疲労と名の付くものはたくさんありますが、その中でも「介護疲労」は特に深刻な問題を含んでいるような気がします。 私は親の在宅介護から解放されて、6か月ほど経ちましたが、長年に渡って蓄積された介護疲労が今でもまだ抜けず、これから先も…

認知症が進行してしまう不安

今週のお題「会いたい人」 入所している母に会えなくなって すでに2ヶ月半位は経過しています。 とにかく今は、母に会いたくて会いたくてたまらない。 外出自粛で不自由なことは数々あるけれど、母に会えない時間がどんどん経過していくのが物凄く不安であり…

低気圧と関節痛の関係

関節痛を持っている人間にとっては、寒暖の差や気圧の変化は、大きなダメージとなることが多いですね。特に季節の変わり目には、股関節の痛みだけではなく、身体全体の不調となって押し寄せることが多く、つらいです。 世の中には「気圧の変化なんて本当に感…

介護施設への面会自粛は続く

母が入所している施設では 新型コロナウイルスの感染予防のため、かなり早期に面会の自粛要請が出ていました。 そのため すでに2ヶ月も 母に会いに行くことができない状態が続いています。 母がコロナウィルスに感染してしまったらどうしよう。。。 娘であ…

歩かないとだめになる

外出自粛の必要性があるとはいえ、人との接触を避けられる形での散歩などは、体力維持のためにも必要ですね。このところ、数日おきに買い物に出る程度しか外出をしていなかったせいか、たまに買い物に出て帰ってくると全身の疲れと股関節の痛みが強く出ます…

在宅介護経験者は外出自粛に強い

新型コロナウイルスの感染拡大により、ついに緊急事態宣言が発令されてしまいました。うちは対象地域に当たる東京都なので、かなりの緊張感をもって受け止めました。 この緊急事態宣言が出される前からも、東京都の感染者数がオーバーシュートをいつ起こして…

桜が悲しい思い出につながる

2020年の春は、新型コロナウイルスの感染により 誰もがお花見どころではなかったですね。でも、例年なら多くの人が、それなりに桜の花を愛でる余裕はあったのではないかな、と思います。 ここ数年の私は、桜をゆっくり眺めることもないままに 介護に追われた…

足の指が弱まると歩けなくなりそう

変形性股関節症を患うようになってからは、外反母趾のような足指の変形も起こりやすくなり、足裏にできたウオノメやタコなどには散々悩まされ続けています。 それでもひどくならないよう、できることはその都度改善方法を模索しやっています。 このところ気…

認知症の人に対してイライラしない方法

認知症の人を イライラせずに介護できる人間がいるとはとても思えません。 特に私は感情的な性格のせいか、頭ではわかっていても、怒りを母にぶつけてしまったことは数知れず。 現在母は介護施設にいます。 miyuyuchang.hatenablog.com 在宅で10年近く介護し…

認知症こそ感情は伝わる

新型コロナウイルスの影響で、母が入所している施設でも面会の自粛をお願いされているため、すでに2週間以上会うことができずにいます。週に1度はなんとしてでも会いたいと思っていたのですが、今回ばかりはそれがままならず、不安でいっぱいです。 前回も 1…

股関節症 手術しないで頑張ってみたい

変形性股関節症と診断され、日常生活にまで支障が出ている人の場合ほとんどが、わりとすぐに手術を決断されていることに、私自身は驚いています。 もちろん、手術をするという選択は間違っている、などと思っているわけではありません。痛みが出たら一刻も早…

施設に入った母の不安な変化

介護施設に入っている母の所に、いつもより長い期間会いに行けませんでした。 母は認知症なので、頻繁に会いに行かないと 完全に 私のことも忘れ去られてしまうんじゃないか、という不安があります。 いつもなら週に一度は行けていたのですが、いろいろ事情…

介護サービスと自己負担金

介護サービスは、要介護レベルが上がるほど 利用できるサービスも増やせるようになっています。 たとえば、今まではデイサービスが週に2日で訪問介護の家事援助サービスが週2日程度までが限度枠だったところが、要介護レベルがひとつ上がれば、さらにその日…

赤ちゃんは好きじゃないけど

独身の人には意外とよくあることだと思いますが、私は人間の赤ちゃんがあまり好きではありません。幼児と言える年齢ぐらいまでも、あまり好きではないです。 でも、動物の赤ちゃんは大好きです。 この気持ちはなんなのか?と考えてみると、母親を独り占めし…

障害があると気が引けることについて考える

このところ、歩く機会が増えたことで 脚の力は以前よりアップしてきた感じはするものの、やはり変形性股関節症ならではの、立ち上がる瞬間や 歩き出しの あのグキッとくる痛みはなかなか軽減されません。 最近では、バスに乗ることが増えてきました。 目的地…

介護離職からの再出発

両親の介護から解放されて約2ヶ月。亡くなった父の手続き関係は先月でほぼ終わらせることができましたが、介護離職をしてしまった私たち兄妹は、これから仕事再開に向けてなんとかしなくてはなりません。 介護する前まで私は、フリーで仕事がそこそこ取れて…

認知症の前兆

2020年現在 介護施設に入っている 要介護4の母の様子がおかしいなあ、と思い始めたのは、2007年の春頃からだったと思います。 介護認定を受けて要介護3が認定されたのは、それから7年後でしたから だいぶ進行するまで介護サービスは受けずにやってきました。…

股関節症の脚長差

変形性股関節症の人の多くがそうであるように、私も左右の足の長さはすでに3㎝位の違いがあります。股関節の悪い左足の方が 短くなっているので、まっすぐに立つためには、左足はつま先立ちをしなければ釣り合わなくなっています。 それを補うために、左のか…

賃貸保証人見つからず苦労する

父が亡くなり 賃貸契約の名義人が兄に代わった関係で、新たに保証人を2人立てなければならなくなり そのことがずっとずっと悩みの種でした。 ひとりは、以前からお願いしていた方に継続して頼めました。 問題は、あとのひとりです。 今となっては 頼める親戚…

死に向かう意識状態について考える

老衰死に向かっていった父の様子を思い出しては、どんな意識状態であったのか、あれからずっと気になっています。食事が摂れなくって、水分を摂ることも受け付けられなくなり、点滴だけで過ごしていた数日間。 私が最後に会えたのは、父が亡くなる3日前でし…

人生の名所コースに こだわらない生き方

自分の旅の傾向から、自分にとっての人との関わりや 人生の特徴が見えてきた。 旅のパータンと人生パターンは誰もがみんな似ているのかもしれないなぁ。と思う。 私は、あまり遠くを旅したことはないし、多くの国々を見てみたいとは思わない。それよりも、比…

整骨院は効果があるか?

股関節の痛みをなんとかしようと、5~6年位、整骨院に通っていました。 通っていればそれなりに、治療した直後は股関節周辺の筋肉もほぐれ、可動域も広がって、痛みは軽減されていました。 ただ、時間が経つにつれ、徐々に股関節周辺のこわばりが出始め、効果…

入所している母に会いに行く

施設に入所している母のところに 会いに行ってきました。 年明け3日目にして、今年初めて一時間ちょっと顔を合わせて帰りました。去年までは家で一緒に過ごしていたのに、今年はお正月でもずっと一緒にいられないのが寂しい。 施設に入ってから 3ヶ月少々経…

お寺のことはよくわからない

2020年が明けましたが、喪中なのでひっそりと暮らしています。 去年までは家族4人でずっとお正月を迎えていたのに、今年は兄とふたりきり。 施設に入っている母のところには、明日かあさってには会いにいこうと思います。 今日はお寺にお年始の挨拶に行って…