手術しない股関節症と親の介護ブログ

独身50代女性による親の介護体験や 変形性股関節症 保存療法への取り組み シングルならではの不安や問題 それにむけての対策などを考えてみます。

お年寄りが苦手でした。

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 正直言って、私は40代後半くらいまで、お年寄りとはあまり親しく接することができないタイプでした。 それはお年寄りは嫌い、ということではなく、単にお年寄りに慣れていなかったのだと思います。 うちはずっと両…

介護施設入所日までのカウントダウン

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 秋の空気が漂いだすと、ちょうど昨年の今頃のことが次々よみがえってきて、言葉にならない感情が沸き立ち、我を忘れて茫然してしまうことが増えてきました。 昨年秋の終わりに訪れた 父の他界という大きな別れの前…

母を専業主婦にさせた私

介護施設に入所している 最愛の母に会えない日々が続いています。 7月に15分間だけ、テーブルをはさんでマスクして、なんとか顔を見ることはできたけれど、あとは月一程度のオンライン面会のみ。 母親と離れて暮らし 今月9月で1年経ちます。 生まれてから今…

筋肉のコリは万病のもと

今現在、私の股関節痛の原因のほとんどは、筋肉の異常によるものだと思えるので、これからはその筋肉のコリを解消していき、少しでも元の正常に機能できる筋肉状態に戻していきたいと考えています。 慢性的な筋肉異常による身体の不調は、私のように変形性股…

股関節痛を自力で治す!

今週のお題「読書感想文」 変形性股関節症に苦しめられて、約10年。私には股関節痛を自力で治す!という、人生最大の課題があります。 手術をしなくても、一生自分の股関節で問題なく暮らしていけるかもしれない、という希望を持たせてくれたのが、ちょうど1…

夏は一番苦手です!

今週のお題「暑すぎる」 私は真夏に生まれたわりには、夏が一番苦手です。 子供の頃は、時代的にも地球温暖化は進んでなくて、夏の暑さでも現代のような殺人的な暑さではなく、夏休みもあることから、夏は好きな季節だった気がします。 夏は苦手!と、公言し…

記憶を失う恐怖

今週のお題「怖い話」 ここはどこ? 私は誰? 目の前に見えるのは、長い廊下と・・・白い壁だけ。 あ。誰かこっちに向かって来る。 ニコニコ笑ってる。 え?なに? なにか私に話しかけてるけど、小さい声だし、なにを言ってるのかよくわからない。 でも、良…

親孝行ってなんだろう?

必死で親の介護をしていた頃に、兄も私も人からよく言われたけれど、心には響かなかった言葉があります。 それは、 「えらいね」 「親孝行だね」 ・・・・・という、ほめ言葉? これって、言われた側としては光栄なことなのかもしれないけれど、介護で疲れ切…

アンチエイジングには励んでないけれど

昨日でまたひとつ 歳を取ってしまいました。 毎年のことながら私の誕生日は暑くて、優雅に誕生日気分になんて浸っていられません。夏が一番苦手なのに、真夏に誕生日が巡ってくるのはなんとも残念。。 去年のお誕生日は、両親も一緒にいて過ごせたのに・・と…

息苦しそうだった父の姿を思い出す

父がまだ生きて家にいた 去年の今頃(2019年7月)の日記を見てみました。 95歳で亡くなる4ヶ月前に当たるこの頃の父は、とにかく身体がつらそうでした。 それまでは、多少疲れてても昼間なら横になることなどなかった人が、日中でもすぐに横になりたがるように…

健康とお金を天秤にかけると

今週のお題「2020年上半期」 2020年上半期は、コロナウィルスの影響でほとんどの人が混乱したり不安定な状態にあったと思います。当然、私もそうです。 年明け頃からある程度計画していたことが、あまり進んでいません。 特に滞ってしまっているのが、仕事の…

お墓を守っていくということ

東京のお盆は7月です。今年は父の新盆であり、住職さんが家に来てお経をあげて下さいました。 お寺関係のことは今まで本当に疎くて、父が亡くなってからは その都度ネットで調べまくり、兄と奮闘してやり遂げてきています。 miyuyuchang.hatenablog.com 檀家…

やりたいようにやらせてあげれば良かった

両親の介護から 解放された今だからこそ思うのだろうけれど、父にしても母にしても、家で一緒に暮らしている時には、もっとやりたいようにやらせてあげれば良かったな、と。 (父は2019年11月に亡くなり、母は2019年9月に介護施設に入所しています) よくよく…

過去に戻って修正したいこと

今更ですが、3週に渡ってテレビ放映されたバックトゥザフューチャーを、初めて見ました。 過去を変えると、それに関連した現在も未来も変わっていく、という発想は、自分の人生を考えるのに役立つ気がします。 そこでもしも、過去に戻って修正したいことがあ…

どうして生きているうちにもっと。。。

今週のお題「お父さん」 今年もまた父の日は巡ってきます。 父がこの世にいなくなってから 初めての父の日がやってきます。 去年の父の日には、家族揃ってみんなで過ごせました。 母もまだ介護施設には入ってなくて、家にいましたから。 生前の父には、面と…

親を亡くした悲しみの雨

今週のお題「傘」 2019年11月の末に父が亡くなった後しばらくは、私の心の中は悲しみの大嵐が吹き荒れていました。悲しみの大嵐が吹き荒れる中を、私は子供用の小さな傘をさして、びしょ濡れになりながら立ち尽くしていた、そんな感じがずっと続きました。 7…

マスクが苦しい

今週のお題「外のことがわからない」 体のあちこちが不調です。50代も後半なので、歳のせいと言われてしまえば、仕方ないのかな~と思えなくもないのですが。同世代と比べると、特に弱ってるような気がしてしまいます。そこのところがよくわからないですね?…

思い出逃避の旅に出たい

今週のお題「遠くへ行きたい」 コロナの自粛ストレスから、遠くへ行きたいと思っている人は多いと思いますが、今の私はそういった理由からではありません。 思い出のまったくないどこか遠くへ行きたい。 と、衝動的に思います。 「現実逃避」ではないと思う…

介護疲労はためこまないで

世の中には、疲労と名の付くものはたくさんありますが、その中でも「介護疲労」は特に深刻な問題を含んでいるような気がします。 私は親の在宅介護から解放されて、6か月ほど経ちましたが、長年に渡って蓄積された介護疲労が今でもまだ抜けず、これから先も…

認知症が進行してしまう不安

今週のお題「会いたい人」 入所している母に会えなくなって すでに2ヶ月半位は経過しています。 とにかく今は、母に会いたくて会いたくてたまらない。 外出自粛で不自由なことは数々あるけれど、母に会えない時間がどんどん経過していくのが物凄く不安であり…

低気圧と関節痛の関係

関節痛を持っている人間にとっては、寒暖の差や気圧の変化は、大きなダメージとなることが多いですね。特に季節の変わり目には、股関節の痛みだけではなく、身体全体の不調となって押し寄せることが多く、つらいです。 世の中には「気圧の変化なんて本当に感…

介護施設への面会自粛は続く

母が入所している施設では 新型コロナウイルスの感染予防のため、かなり早期に面会の自粛要請が出ていました。 そのため すでに2ヶ月も 母に会いに行くことができない状態が続いています。 母がコロナウィルスに感染してしまったらどうしよう。。。 娘であ…

歩かないとだめになる

外出自粛の必要性があるとはいえ、人との接触を避けられる形での散歩などは、体力維持のためにも必要ですね。このところ、数日おきに買い物に出る程度しか外出をしていなかったせいか、たまに買い物に出て帰ってくると全身の疲れと股関節の痛みが強く出ます…

在宅介護経験者は外出自粛に強い

新型コロナウイルスの感染拡大により、ついに緊急事態宣言が発令されてしまいました。うちは対象地域に当たる東京都なので、かなりの緊張感をもって受け止めました。 この緊急事態宣言が出される前からも、東京都の感染者数がオーバーシュートをいつ起こして…

桜が悲しい思い出につながる

2020年の春は、新型コロナウイルスの感染により 誰もがお花見どころではなかったですね。でも、例年なら多くの人が、それなりに桜の花を愛でる余裕はあったのではないかな、と思います。 ここ数年の私は、桜をゆっくり眺めることもないままに 介護に追われた…

足の指が弱まると歩けなくなりそう

変形性股関節症を患うようになってからは、外反母趾のような足指の変形も起こりやすくなり、足裏にできたウオノメやタコなどには散々悩まされ続けています。 それでもひどくならないよう、できることはその都度改善方法を模索しやっています。 このところ気…

認知症の人に対してイライラしない方法

認知症の人を イライラせずに介護できる人間がいるとはとても思えません。 特に私は感情的な性格のせいか、頭ではわかっていても、怒りを母にぶつけてしまったことは数知れず。 現在母は介護施設にいます。 miyuyuchang.hatenablog.com 在宅で10年近く介護し…

認知症こそ感情は伝わる

新型コロナウイルスの影響で、母が入所している施設でも面会の自粛をお願いされているため、すでに2週間以上会うことができずにいます。週に1度はなんとしてでも会いたいと思っていたのですが、今回ばかりはそれがままならず、不安でいっぱいです。 前回も 1…

股関節症 手術しないで頑張ってみたい

変形性股関節症と診断され、日常生活にまで支障が出ている人の場合ほとんどが、わりとすぐに手術を決断されていることに、私自身は驚いています。 もちろん、手術をするという選択は間違っている、などと思っているわけではありません。痛みが出たら一刻も早…

施設に入った母の不安な変化

介護施設に入っている母の所に、いつもより長い期間会いに行けませんでした。 母は認知症なので、頻繁に会いに行かないと 完全に 私のことも忘れ去られてしまうんじゃないか、という不安があります。 いつもなら週に一度は行けていたのですが、いろいろ事情…